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東大リケジョ嶋田講師の東大までの軌跡【第11話】東大を目標にした理由

2019.05.10

第11話 東大を目標にした理由

こんにちは。嶋田です。

今日は、前回の続き、「どうして私が東大を目指したか」についてです。

高校に入ってすぐの4月、周りの雰囲気もあり、とりあえずの大学受験の目標校を決めることにしました。

「まだ高校の勉強も大学受験もよくわからないから、偏差値の高いところにしておこう。」

そんな軽い気持ちで、私の目標校は「東京大学理科二類」になりました。

 このときの志望校の決め方は本当に「勢い」でした。当時は自分が理系か文系かさえも決めていませんでした(^_^)。
ただ、姉が生物系の勉強をしていたこと、「リケジョ」という言葉が流行っていたこと、そしてなんとなく薬剤師に憧れていたこともあったて、「東京大学理科二類」が志望校になりました。

 なぜ私が薬剤師に憧れていたかというと、小学校高学年の頃から「将来は、人を助けている実感が持てる仕事をしたい」と思っていたからです。そして、実際に色々な人と話したり、経験したりすることで、人を助ける医療系の道に進みたいと考えるようになったのです。

 当時、私が知っていた医療系の職業といえば、医師、看護師、そして需要が高まりつつあった薬剤師くらいでした。小学生の頃は医師になろうと思っていたのですが、高校生になってからは、「女性が多い、かつ年を取っても働けそう」というイメージ、資格がとれれば就職に困らなそうとの考えから、薬剤師になろうかなと思い始めましたのです。

 

東京大学を志望校にした私ですが、本心では

「東京大学になんて行けるわけがない」、

「東京大学って勉強しなくても勉強ができてしまうような、天才が行くところ。私はそんな人ではない。」

「そのうち現実的な志望校に変わるだろう」

と思っていました。

つまり、「東大は未知の領域」だから東大は志望校というより、「東大に合格できるくらいの学力をつけるように頑張ろう」というのが本音だったと思います。

 次回は、高校時代に私が、大学で学びたいことを見つけた方法についてお話しします。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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