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東大リケジョ嶋田講師の東大までの軌跡【第17話】自主ノートで目覚めた「やる気」

2019.07.10

第17話  自主ノートで目覚めた「やる気」

こんにちは。嶋田です。

 小学校高学年の頃、私は自主学習ノートというものを担任の先生に提出していました。これは担任の先生に提出を促されたり、宿題として出されたりしたものではなく、自主的な勉強として書いたノートを先生に見せるというものでした。友達が、自主学習ノートを先生に見せているのを見て、「私もやるぞー」と思い、始めたのでした。
負けず嫌いが登場したのかもしれません。(笑)

 自主学習ノートで勉強する内容は様々でした。具体的には、天声人語の書き写し、漢字の練習、自分で買った計算ドリルの問題、などです。

 勉強する時間がなかったり、やる気が出なかったりした時は、新聞のスクラップをしただけという時もあったと思います。それも新聞を読む練習になったはずですので、良い勉強だったのかなと思います。

 自主学習ノートをやっていて良かったなと思うのは、「勉強しよう」という意欲を毎日持つ事ができたことです。このおかげで、自主学習をする事を習慣化する事ができました。

 私が自主学習ノートを習慣にできたのは、担任の先生のおかげだと、今でも思っています。先生はいつも「頑張っていますね」などと一言コメントをつけてくださり、それがとても励みになっていました。

 また、ノートを提出する事で、先生が私の学習状況を把握してくださり、私にあったプリントをくださったり、わからなかった問題を解説してくださったりしました。先生が関与してくださった事で、勉強への意欲を持ち続け、さらに「もっと勉強したい」と思えるようになったと思っています。

 勉強は自分のためにやるものですが、1人だけでやるのはなかなか大変です。やる気の維持とやる気を向上させるためには、自分をサポートしてくれる人を見つけることも大切だと思います。

 最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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