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東大リケジョ嶋田講師の東大までの軌跡【第25話】選択科目について(私の大学生活)

2019.09.04

第25話  選択科目について(私の大学生活)

こんにちは、嶋田です。

前回に続き、私、嶋田の大学生活についてご紹介して行こうと思います。

大学の授業では大きく分けて必須科目と選択科目という二種類があります。
この点は中学、高校と全く違います。

これらの違いは

必修科目:絶対に単位を取らないと進学・卒業ができなくなる授業

選択科目:いくつかある授業の中から自分の好きなものを選び、受講する授業

という風に分かれています。
基礎基本の分野が必修科目、専門性が出てくるので自分の目指す分野が選択科目になると考えても良いと思います。

今日は選択科目についてお話ししたいと思います。

前回もお話ししましたが、東京大学では1,2年生は教養を学ぶ期間です。
必修科目の中には、自分の興味とは異なる科目もあります。

しかし、必修科目の時間以外に開講されている授業では、自分の興味に合わせて受講することが可能です。ここで受講する授業が選択科目です。私は理系ですが、文系の授業もとることができました。

自分の興味がある分野について学ぶというのはとても面白いです。私は海洋生物や食べ物、心理学などに興味があったので、選択科目としてこれらに関する授業を受講していました。

東京大学は2年生の時に3〜4年生で所属する学部を決めます。1〜2年生の間は、その選択のために興味のある分野の授業を聞いて、その学問に対するイメージが自分にあっているか、面白いと思えるかどうかなどを見極める事にしていました。時には、余り興味はなかったけど選択してみると、「この分野って面白いかも!」という発見があることもありました。 


ほかの多くの大学では、入学時に〇〇学部〇〇学科が決まってしまうところが多いと思います。そうなると、自分の専門分野の勉強が忙しく、「他の分野の授業に出る暇がない!」ということも起こりそうです。その点では、東京大学の前期教養学部というシステムは、私の進路選択にとってとても良かったと思っています。

選択科目と必修科目のお話でした。
参考にしてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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