東大リケジョ嶋田講師の東大までの軌跡【第26話】勉強の楽しみ方 (私の大学生活)
第26話 勉強の楽しみ方 (私の大学生活)
こんにちは。嶋田です。
今日は私が
・高校生の時に、大学での学びについて思っていたこと
・現在思っていること
について書きます。
高校生時代、私は「せっかく大学に行くのなら資格を取れる学部に行った方がいい!!」と思っていました。資格があれば、就職に困らなさそうだというのが大きな理由です。
そのため医師や薬剤師など、資格が取れる学部への進学を考えていました。
しかし、そのような学部を希望していながらも、心のどこかで「本当にここに進学していいのだろうか」とも思っていました。
医学部や薬学部への希望は「医療が好きだから」や「その学問を学びたいから」というより、「ただ資格を身につけるため」という義務感から来ている様な気がしていました。
そんな中、ふとしたことで、自分が最も学びたいことは海洋保全であることに気がつきました。これに気がついた時は、「これだ!!」という確信がビビビッと体を走ったのを覚えています。
現在、私は東京大学 理学部 生物学科というところに所属しています。資格とはほぼ無縁の学部です。また、大学進学後に自分の興味の対象が変わり、現在は海洋保全ではない分野に興味を持っています。
今から振り返ってみると、「資格を取るため」という目的ではなく、自分が本当に学びたいことを見つけ、それにあった大学に進学したことは間違っていなかったと思っています。
その理由の1つとしては、大学での勉強はかなり高度になるからです。
私は大学1,2年生の時に薬学系の授業を受講していましたが、内容が高度で大変でした。その理由は薬学がほんとに自分がやりたい事ではなかったからだと、今は分析しています。
この大変さを乗り越えてるためには、何事も「好き」であることが必要だと思います。
現在所属する学部の授業も内容が難しく、理解に時間を要しますが、自分の好きなことを勉強しているので、楽しいです。
好きなことを学ぶのは本当に楽しいので、大学進学を目指すみなさんには大学生活を楽しみにしていただきたいです。
キーワードは 好きなことであれば学ぶのは楽しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
