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東大リケジョ嶋田講師の東大までの軌跡【第29話】夏休み後の過ごし方

2019.09.12

第29話    夏休み後の過ごし方

こんにちは、嶋田です。

前回は私の高校3年生の夏休みの過ごし方について書いた。
今回はその後の受験生活について書こうと思います。

夏休み中に、物理と化学の基礎問題集を何度もやり、基礎問題は完璧に解ける状態になっていました。夏休み明けからは応用問題に重点的に取り組みました。通っていた塾のテキストが難関大学の入試問題を多く扱っていたので、その問題を再度解き直しました。また化学に関しては市販教材の実戦化学重要問題集も使いました。

 応用問題も基礎問題と同様、何度も解き直し、問題をて、解法が頭に浮かぶまで繰り返しました。また、忘れやすい公式や重要ポイントは別の紙に書き出し、全てをファイリングして、電車の待ち時間や塾の休憩時間に眺めていました
人間は忘れやすい動物です。
繰り返すという作業を続けないとすぐに忘れてしまいます。
数学、物理、等は暗記科目ではありませんが、同じことを繰り返すことで解放が体に浸み込んできます。
この感覚を忘れない様にしてください。

高3の夏休み明けの時点では、志望校が東京工業大学でした。

当時の東工大の入試はセンターの点数はほとんど考慮されず、二次試験の点数で合否が決まりました。また二次試験は数学と物理が難しく、化学と英語は比較的簡単と言われていました。そのため、「理系科目を制するものが東工大を制す」と言われており、理系科目の勉強に重点を置いていました。

これははっきり言って失敗でした。

今から思うと、夏休み明けに2,3年分でもセンターの過去問を腕試しにやっていれば、もう少し基礎力が身に就き、東大受験がもっと身近になっていたように感じています。そうすれば冬に焦らずに済んだような気がしています。

これは後日詳しく書きますが、私はセンター数学がとっても苦手でした。(理由は細かな誘導に従って解くのが苦手だったからです。)これに気がついたのが11月後半だったので、そこからセンター数学向けの参考書を購入し、焦りと戦いながら対策することになってしまいました。秋に少しでも過去問を解いていれば、もう少し余裕を持って対策ができたと思っています。

センター問題は基礎的な問題の復習にもなるので、冬になる前に一度解いてみることをお勧めします!!!

今日はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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