Feature-0 勉強が出来る様になるための3つのStep
成績が必ず上がる世界にようこそ
皆様、成績が必ず上がる世界にようこそ。
これから紹介する『勉強が出来るようになるための3つのStep』を踏んで駆け上がれば成績は必ず上がります。
アクロスの授業はこの3つのステップを、だれもが無理なく踏む事が出来るようデザインされています。
それでは、アクロスが提案する成績の上がる世界に一緒に出かけましょう。

Step1「分からない」の発見
ます、Step1.「分からない」の発見です。
そもそも、何が「分からない」のかが分からないと、何を勉強すれば良いかわからず、塾も何を教えて良いかわかりません。
効率的に、正しい方向性をもって生徒を指導するには「分からない」の発見は、塾にとって必須です。
アクロスではチャレンジタイム40分授業の中で毎週「確認テスト」を実施して、生徒の「分からない」を正確に発見し、それを基に授業を組み立てます。
だから生徒の「分からない」の発見は、生徒にとっても、塾にとっても最初の第一歩になります。
確認テストの進め方ついてはこの後、解説をしていきますので、ご覧ください。
Step2 「分からない」を「分かった」に
Step2.は、Step1.で発見した「分からない」を「分かった」に変えるステップです。アクロスでは、そのための指導形態として個別指導が最適と考えています。
理由は、生徒の「分からない」ところに、講師が正確にアクセスして、ピンポイントで「分からない」ことについて指導できるからです。
また、ここで講師に求められるのは、学力と教えるスキルです。
アクロスでは出来るだけ学力レベルの高い講師を採用して、塾のマニュアルに従って研修積み上げた講師のみ現場を担当させています。
これによりレベルの高い教務水準を維持しています。
アクロス学力レベルの高い講師については、TEACHER をご覧ください。
Step3「出来る」まで繰り返す
Step3. は、これまでに獲得した「分かった」を「出来る」に変えるステップです。
本番の試験で頼りになるのは、「分かった」だけではなく、「出来る」ことだけです。
そのための手段は繰り返し学習です。
トレーニングを積み上げと表現することも出来ます。
数学の計算力について考えていたければ分かりやすと思います。計算の方法が「分かった」だけでは、試験本番では使いものになりません。手がゴールに向かって自然に、ほとんど無意識に動く状態にしないと、入試では対応できないはずです。
「分かった」状態で満足して立ち止まってしまうとせっかく「分かった」を獲得しても、それが試験で生かされず、得点につながりません。
アクロスでは、この事態を避けるため、定期試験対策や宿題を通じて、繰り返し学習を重視して実践しています。
