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指導スタイル一人ひとりの個性を大切に、
一人ひとりにあわせた指導。

一人ひとりに合わせた指導!
オンリーワンのオーダーメイドレッスン!

貴方の夢は何ですか?なりたい人はどんな人ですか?
エンジニア、薬剤師、看護師、保育師、パティシエ、シェフ、税理士、立派なサラリーマン、母で主婦、
ピアノの演奏家、Jリーガー、難民支援の医者、不平と闘う検事、銀行員…etc
全部立派な社会人!!立派な貴方の夢です。
この夢(宝)をつかむため、貴方がなすべきことは何でしょう?
学力をつけて、様々な入学試験、国家試験、資格試験を突破することです。
つまり、貴方の人生の航路は、学力を身につける旅でもあるのです。
しかし、航海に厳しさはつきもの。様々な困難が待ち受けています。
時には台風が、時には海賊が…貴方の行方を阻むでしょう。
そんな時、貴方が頼れるのは
  • ・航路が書き込まれた正しい海図
  • ・正しい方向を指し示すコンパス(方位磁石)
  • ・自分を鍛えて、自分を信じる心

アクロス個別指導学院は、貴方に海図とコンパスを用意します。
貴方が自分を鍛えるお手伝いもします。
海図には、貴方の航路が書き込まれています。
これが私たちがつくる"個別カリキュラム"です。

個人別カリキュラム
一度作成したカリキュラムも、最新の定期テスト、塾内テストの結果、つまり学力の推移により、変更する必要性がでてきます。
また志望校、進路に応じたカリキュラムの作成も必要になります。作成の過程には、当然、保護者、ご本人の希望も組み込まれなくてはなりません。ですから、常に保護者、塾生と接することができる、塾長、教室長、専任講師が作成に携わることで、より正確で迅速な"個人別カリキュラム"を作成することができるのです。
アクロスの成績UPシステム
海図に従って航海するためには、コンパスで航路を正しい方向に導かなくてはなりません。
アクロスの講師は、貴方の"コンパス"です。
しかし、忘れないで下さい。
海図を読むのも、コンパスを使うのも貴方次第です。
この船を操縦するのは、まさに貴方。
この船の航海士は、貴方自身であることを覚えておいて下さい。
そうすればこの船は、順調に航行して、目的地(宝)にたどり着くことでしょう。

アクロス成績UPシステム

トライタイムが成績向上を実現
教えただけでは成績は上がらない…!!

『塾は学校の授業で「分からない」ところを、教えて「分かった」に変えて、成績を上げるところ』です。しかし、「分からない」を「分かった」に変えただけでは、成績はあがりません。何故なら、この時点で生徒は講師の脳を使って問題を解いているだけだからです。成績を向上させるには、「分かったこと」を使って、自分で問題を解いてみる必要があります。そして、それを繰り返し、「定着」させなくては、成績向上は望めません。私たちはこれを、「定着サイクル」と呼んでいます。まずこのメカニズムを理解して下さい。そして効率的に「定着サイクル」を実践するために開発されたのが、アクロス成績UPシステムです。

通常の個別指導にトライタイムを加えた2部構成
授業1コマ 100分(小学生)/120分(中学生・高校生)

1:2の個別指導 80分

学校の授業で「分からなかったこと」、宿題、問題を解いて「分からなかったこと」。すべての「分からない」を「分かった」に変えるための時間。また、この時間を"効率的"に学習するため、アクロス個別指導学院は独自のシステムを採用しています。

①担任制をとらない。

生徒と講師の組み合わせは常にシンプル。
理由:生徒と講師の両方に常に新鮮な気持で授業に臨んでもらうため、一斉の馴れ合いを排除。

②"教えること"と"授業のマネジメント(計画)"を分離

アクロスでの授業は、"個人別カリキュラム"がベースになって進行します。個人別カリキュラムは、適宜リニューアルされているので、現状にマッチしたものになっています。

日々の授業内容は、チューター(塾長、教室長、専任講師)が、この最新の個人別カリキュラムを基に、毎日作成して、個別指導に関する指示および報告書に書き込んであります。講師はチューターの指示内容に従って授業を進めればよく、授業中は教えることに専念できるので、より高品質の授業の提供が可能になります。

トライタイム 20分(小学生)/40分(中学生・高校生)

習う→自力で問題を解く→基本を繰り返す→チェックテスト基本の繰り返し、講師の個別指導でつかんだ「分かった」を定着させる時間。
自分の脳を使って、実際に問題を解いてみましょう。解けたらそのままにしないで、さらに繰り返しましょう。こうして、初めて学習内容の基本が定着します。この段階ですでに応用に対する対応力は身についています。何故なら、応用はいくつかの基本の組み合わせだからです。

・チェックテスト

基本が身についたかどうかは、客観的に判断する必要があります。単元ごとにチェックテストを実施することで、定着の度合いがわかります。
チェックテストを基に、定着していない範囲を見つけ出し、再度基本を繰り返します。時間が足りない場合には、レギュラータイム以外の登塾が指示されます。

保護者の声

アクロス塾生の保護者の方に入塾のきっかけや、アクロスに通うようになってからのお子様の様子など・・・お聞きしましたのでここに一部をご紹介いたします。保護者の方々、貴重なご意見ありがとうございました。アクロスは、塾生の声だけでなく保護者の方の声にも誠心誠意耳を傾け、一緒に子供を育てる環境を作っていきたいと考えております。