指導スタイル一人ひとりの個性を大切に、
一人ひとりにあわせた指導。
アクロス成績UPシステム
トライタイムが成績向上を実現
教えただけでは成績は上がらない…!!
『塾は学校の授業で「分からない」ところを、教えて「分かった」に変えて、成績を上げるところ』です。しかし、「分からない」を「分かった」に変えただけでは、成績はあがりません。何故なら、この時点で生徒は講師の脳を使って問題を解いているだけだからです。成績を向上させるには、「分かったこと」を使って、自分で問題を解いてみる必要があります。そして、それを繰り返し、「定着」させなくては、成績向上は望めません。私たちはこれを、「定着サイクル」と呼んでいます。まずこのメカニズムを理解して下さい。そして効率的に「定着サイクル」を実践するために開発されたのが、アクロス成績UPシステムです。
授業1コマ 100分(小学生)/120分(中学生・高校生)
学校の授業で「分からなかったこと」、宿題、問題を解いて「分からなかったこと」。すべての「分からない」を「分かった」に変えるための時間。また、この時間を"効率的"に学習するため、アクロス個別指導学院は独自のシステムを採用しています。
生徒と講師の組み合わせは常にシンプル。
理由:生徒と講師の両方に常に新鮮な気持で授業に臨んでもらうため、一斉の馴れ合いを排除。
アクロスでの授業は、"個人別カリキュラム"がベースになって進行します。個人別カリキュラムは、適宜リニューアルされているので、現状にマッチしたものになっています。
日々の授業内容は、チューター(塾長、教室長、専任講師)が、この最新の個人別カリキュラムを基に、毎日作成して、個別指導に関する指示および報告書に書き込んであります。講師はチューターの指示内容に従って授業を進めればよく、授業中は教えることに専念できるので、より高品質の授業の提供が可能になります。
習う→自力で問題を解く→基本を繰り返す→チェックテスト基本の繰り返し、講師の個別指導でつかんだ「分かった」を定着させる時間。
自分の脳を使って、実際に問題を解いてみましょう。解けたらそのままにしないで、さらに繰り返しましょう。こうして、初めて学習内容の基本が定着します。この段階ですでに応用に対する対応力は身についています。何故なら、応用はいくつかの基本の組み合わせだからです。
基本が身についたかどうかは、客観的に判断する必要があります。単元ごとにチェックテストを実施することで、定着の度合いがわかります。
チェックテストを基に、定着していない範囲を見つけ出し、再度基本を繰り返します。時間が足りない場合には、レギュラータイム以外の登塾が指示されます。
保護者の声
アクロス塾生の保護者の方に入塾のきっかけや、アクロスに通うようになってからのお子様の様子など・・・お聞きしましたのでここに一部をご紹介いたします。保護者の方々、貴重なご意見ありがとうございました。アクロスは、塾生の声だけでなく保護者の方の声にも誠心誠意耳を傾け、一緒に子供を育てる環境を作っていきたいと考えております。